XMPPとは、インスタントメッセージソフトなどに使われるXMLベースのオープンソース・プロトコルである。2004年に、IETF(Internet Engineering Task Force)でIMPP(Instant Messaging and Presence Protocol)の標準案に選ばれた。 Jabber社が開発したインスタントメッセージソフト「Jabber」のプロトコルを、セキュリティ機能などを追加して改良したものである。具体的な機能としては、インスタントメッセージソフトで必要不可欠となるメッセージの送受信や、プレゼンス状態の通知などを受け持っている。 XMPPは柔軟性や拡張性が高いのが特徴であり、JabberやGoogle Talkなどのインスタントメッセージソフトで採用されている。 XMPPを使っているサービスの例はCERN、アメリカの軍事衛星、BBC News、MLB、DuckDuckGoなどがある。また、SlackやHipchatなどのXMPP連携を行うコミュニケーションサービスも数多くある。 時間があれば、ぜひ使ってみたいと思います。
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